高齢の親を持つ40〜60代の皆様へ

「話し合えば大丈夫」
その言葉が、一番危険です。

「うちは仲が良いから」「分けるほど財産がないから」これが修復不可能なトラブル(争族)の引き金になります。
手遅れになる前に、ご家族を守るための「法的準備」を始めませんか?
あなたの不安に寄り添い、最適な解決策をご提案します。

終活セミナー
ご予約はこちら

Peatix QR ▶ Peatixで予約する

代表挨拶

行政書士

河北 貴大 (Kawakita Takahiro)

はじめまして。河北行政書士事務所の河北貴大と申します。

私が「遺言・相続・家族信託」に注力している理由、それは私自身の親の言葉に強い危機感を覚えたからです。

「財産は均等に分ければいい」
「あとは兄弟で話し合えばいいから」

ある日、親から出たこの言葉。一見すると親族を信頼している温かい言葉に聞こえますが、実務を知る人間からすれば、これほど恐ろしい「争族(そうぞく)」の火種はありません。明確な法的根拠や事前の整理がないままの「話し合い」は、多くの場合、感情のぶつかり合いを生み、修復不可能な関係の亀裂を招きます。

「この考えをそのままにしておいては、将来必ずトラブルになる」——この実体験に基づく危機感が、私の原動力です。

ご家族を守るための「抜け漏れのない準備」を、誠心誠意サポートさせていただきます。

取扱業務

親の認知症対策から、亡くなった後の手続きまで。ご家族の状況に合わせた最適な制度をご提案します。

家族信託の組成

親が認知症になり口座が凍結されるリスクを防ぐため、元気なうちに財産の管理権を信頼できるお子様等に託す制度です。柔軟な財産管理と円滑な承継を実現する仕組みづくりを、設計から公正証書作成まで緻密にサポートします。

遺言書の作成・執行

「均等に分ければいい」という曖昧な状態を解消し、誰に何をどう残すかを法的に確定させます。将来の争いを未然に防ぐための遺言書(自筆証書・公正証書)の起草から、お亡くなりになった後の遺言執行業務までお任せいただけます。

任意後見・各種委任契約

将来判断能力が低下した時に備える「任意後見契約」や、財産管理を委任する契約、過剰な延命治療を拒否する「尊厳死宣言書(リビングウィル)」の作成などを通じ、親ご自身の尊厳を守る準備を整えます。

死後事務委任・葬儀対応

お亡くなりになった直後の緊急対応から、葬儀、納骨、遺品整理、行政機関への届出、デジタル遺品(SNSやサブスク)の解約まで。ご遺族の負担を極限まで減らすための死後事務手続きを包括的にお引き受けします。

【他士業との連携と法令遵守について】

訴訟や紛争性のある事案の交渉(弁護士)、税務申告等のご相談(税理士)、不動産の登記申請業務(司法書士)など、他士業の独占業務に該当する業務については、当事務所では直接お受けすることができません。必要に応じて、信頼できる提携専門家をご紹介し、適法かつスムーズに解決できるよう連携いたします。

報酬額の目安(料金表)

お客様に安心してご依頼いただけるよう、明確な料金体系を定めております。
※金額はすべて「税込」です。法定手数料(公証役場等)や交通費等の実費は別途発生いたします。

ご相談料

初回面談によるご相談3,000円 ※ご契約に至った場合は無料となります

相続・遺言作成サポート

相続人調査55,000円 ※5名以上の場合、1名につき5,500円加算
相続財産調査55,000円 ※役所等5箇所以上の場合、1箇所につき5,500円加算
法定相続情報一覧図作成22,000円
相続財産目録の作成33,000円
遺産分割協議書の作成55,000円
公正証書遺言 原案作成55,000円
自筆証書遺言の作成指導55,000円

遺言執行業務

遺産総額 1,000万円以下300,000円 (最低保証額)
遺産総額 1,000万円超〜3,000万円以下基本報酬 150,000円 + 遺産総額の1.5%
遺産総額 3,000万円超〜5,000万円以下基本報酬 210,000円 + 遺産総額の1.3%
遺産総額 5,000万円超〜1億円以下基本報酬 310,000円 + 遺産総額の1.1%

生前対策・委任契約サポート

任意後見契約書 作成33,000円
財産管理委任契約書 作成33,000円
生前事務委任契約書 作成33,000円
尊厳死宣言公正証書 原案作成33,000円

家族信託組成業務

信託財産 3,000万円以下363,000円
信託財産 3,000万円超〜1億円以下165,000円 + 評価額の0.66%
信託財産 1億円超〜10億円以下495,000円 + 評価額の0.33%

死後事務関連

死後事務委任契約書 作成55,000円
死亡直後の緊急対応・葬儀対応165,000円
行政機関への諸届出・資格返納11,000円 (1件ごと)
病院・施設利用料の精算手続22,000円
公共料金等の解約・精算22,000円 (1契約ごと)
デジタル契約・SNS解約11,000円 (1契約・アカウントごと)
関係者への死亡通知・連絡1,100円 (1件ごと)
賃貸契約解約・住居引渡し管理55,000円
住居内遺品整理の手配55,000円 ※整理業者への支払実費は別途
埋葬・納骨・散骨の代行110,000円

その他サポート・加算・オプション

見守りサポート(月額)5,500円 月1〜2回の電話や訪問
財産管理サポート(月額)33,000円 実際に管理代行が開始後
戸籍・公的書類収集代行11,000円
公証役場との打合せ代行22,000円
証人の手配・立ち会い33,000円 証人2名分手配
法務局保管申請の同行22,000円 自筆証書遺言の場合
金融機関の名義変更・解約33,000円 1金融機関あたり
【お見積りとご請求に関するお約束】

ご依頼をいただく前に、必ずお客様の状況に合わせた詳細なお見積りを作成しご提示いたします。内容と金額に完全にご納得いただいてからでないと、費用は発生いたしません。ご不明な点はお気軽にお尋ねください。

よくあるご質問

うちは大した財産がなく、持ち家と少しの預貯金くらいしかありません。それでも遺言は必要でしょうか?
はい、強くお勧めしております。「遺言を残すほどの財産がない」というのはよくある誤解です。実際に家庭裁判所に持ち込まれた遺産分割のトラブルのうち、約3割が遺産総額1,000万円以下のご家庭で起きています。財産の額に関わらず、ご家族が揉めないためのお守りとして「預金通帳1冊でも遺言書の作成をご検討ください」とお伝えしております。
親が将来認知症になったら、施設に入る資金を作るために実家を売却することはできなくなりますか?
はい、認知症が進行して判断能力が低下すると、実家の売却は非常に困難になります。後から「成年後見制度」を利用しても、居住用不動産の売却には家庭裁判所の許可が必要となり、現状維持が基本となるため柔軟な処分はできません。親御様がお元気なうちに「家族信託」をご検討いただくことで、親御様が認知症になった後でも、お子様の単独判断で実家の売却や修繕を行うことが可能になります。
私たち夫婦には子どもがいません。私が死んだら財産はすべて妻(夫)にいくので、遺言は不要ですよね?
実はそのケースは非常に危険です。お子様がいらっしゃらない場合、配偶者だけでなく、亡くなった方の親や兄弟姉妹(あるいは甥や姪)も法定相続人になります。残された配偶者が、義理の兄弟姉妹と遺産分割の話し合いをするのは精神的にも大きな負担です。兄弟姉妹には遺留分(最低限の取り分)がないため、あらかじめ「全ての財産を配偶者に相続させる」という遺言を書いておけば、確実に全財産を配偶者に残すことができ、トラブルを完全に防げます。
私は独身(おひとりさま)で、頼れる親族がいません。自分が亡くなった後の葬儀や遺品整理、お墓のことはどうすればいいですか?
ご親族がいらっしゃらない場合でも、「死後事務委任契約」という制度を利用することで解決できます。これは、お元気なうちに当事務所のような専門家と契約を結んでおくことで、ご自身の死後の葬儀の手配、病院や施設の精算、遺品整理、納骨などを託す仕組みです。ご自身の希望通りの最期を迎えるためのご準備を、私たちがしっかりとサポートいたします。
一度遺言書を書いてしまったら、後で気持ちが変わったときに書き直したり、自分の財産を自由に使えなくなったりしませんか?
いいえ、全く問題ありません。「遺言を残したら財産が使えなくなる」とご不安に思われる方は多いですが、遺言書は何度でも書き直しや撤回が可能です。また、遺言書を書いた後でも、ご自身の財産を自由に売却したり使ったりすることができます(生前処分した財産については、その部分の遺言を撤回したものとみなされます)。ですので、まずは「今の時点でのベストなお考え」で安心して作成していただけます。

ご相談の受付・流れ

お電話でのご相談・面談予約

090-9251-8459

受付時間:平日 9:00〜18:00(土日祝は事前相談にて対応可)

※面談中などで電話に出られない場合がございます。
恐れ入りますが、留守番電話にお名前・ご用件を残していただくか、ショートメール(SMS)をお送りいただけますとスムーズです。

1

ご予約

お電話にて
面談日時をご予約

2

面談

現状のヒアリング

3

ご提案・見積

必要な手続きと
明確な料金の提示

4

ご契約

内容にご納得
いただいた上で受任